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えんじにゃーず・ハイ

主にエンジニアや技術情報についてつらつら書き連ねるブログです

社内でJavaエンジニア養成読本 読書会を開催してきました

Java

社内でJavaエンジニア養成読本 の読書会を開催しました。

Javaエンジニア養成読本 [現場で役立つ最新知識、満載!] (Software Design plus)

Javaエンジニア養成読本 [現場で役立つ最新知識、満載!] (Software Design plus)

個人的にはJavaエンジニア初級者を抜けだしてこれからEffectiveJavaやJava言語仕様を読む方に強くお勧めします。

読書会

内容

みんなで本を読みながら実際に手を動かして体験するハンズオン形式です。

きっかけ

今までJava案件に携わったことがない社員がJava案件にアサインされることになり、当書籍を勧める際にいっそのこと読書会形式にしようか、という経緯です。

弊社は技術意識が高い社員はあまり多くないため、3,4人程しか集まりませんでしたが読書会を開催したことがない私にとっては丁度良い塩梅でした。

どこまで進んだか

休日2日使って現在第2回まで開催し、ようやく特集1Java入門 が終わったところです。 たった50ページと侮るなかれ、Javaの言語仕様を理解することになるため、かなり濃い内容になったと思います。

書評

同じような内容の書籍は昔Java言語仕様を読んでいたような気がします。

Java言語仕様 第3版 (The Java Series)

Java言語仕様 第3版 (The Java Series)

もちろんこちらのが内容も詳細ですが、いきなりこの本を読むのはハードルが高いので、今回のJavaエンジニア養成読本はあまり言語仕様を知らないJavaエンジニアでもとっつきやすい印象を覚えました。

それでもクラスの定義やパッと見で敬遠したくなりそうなスタックトレースの読み解き方、イミュータブルの重要さなど、少ないページの中で濃縮された内容だと思います。良書。

新人技術者向け?

当書籍はJavaを知らなくてもある程度のプログラミングスキルを保有している方でないとついていけないかもしれません。未経験の新人技術者に良書だからといって説明も無しに「はい、読んで」ではこの書籍の魅力がほとんど伝わらないんじゃないかな。

また、ただ本を読んでいるとそのまま読み流してしまいそうですが、Java言語仕様に精通しており本に記載されている内容を説明できる人がいるとぐっと理解が深まるのかなと。 私もそこまで言語仕様に精通しておりませんが、記載されている内容を説明しているとあっという間に時間が経っていました。 言いたいことが大体本に書いてあるので、補足説明しやすかったです。

続きは

次回はJava8のStreamAPIに入るので、今までJava7までしか経験したことが無かった人&ラムダを使ったことが無い人には衝撃が強いかもしれません。それはそれで楽しみです。JavaSE1.4から5への移行と同じぐらいのインパクトになるのでしょうか。

読書会を開催して自分の変化

とても良い経験を得られました。アウトプット大事ですね。今までアウトプットしたことが無かったのですが、今年こそは何かスライドを作って何らか発表してみたいと思えるようになりました。

おまけ

あ、作者の方の補足説明も読書会でしっかり展開できました。Webって凄いですね。

irof.hateblo.jp