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えんじにゃーず・ハイ

主にエンジニアや技術情報についてつらつら書き連ねるブログです

Forkwelljobsで話を聞きに行きました

本当にふと、気になった

以前大手の転職サイトを利用したことはあったのですが、会社に遊びに行くというのはなかったので気になっていました。

転職?

え?

きっかけ

Forkwelljobsで気になった会社さんがあったので「話を聞きに行きたい」とアクションしたら会社側から「遊びに来ませんか?」とカジュアルに誘われたので遊びに行ってきました。

このようなサービスを使うのは初めてでしたので、ひとまず感想をば。

どこまで?

九州まで。
会社さんも都合のつくのは平日ということなので、有給休暇を頂いて九州旅行も兼ねて遊びに行きました。

どれだけ?

一時間。あっという間だった。

何を話した?

いっぱい話した。
まず、話を聞きに行った段階で本当にカジュアルに話を聞きに行くつもりだったので、経歴書も名刺も何も用意していなかった。
それでも相手の会社さんは今日は面接でなくて雑談のつもりと最初から割りきっていたのは本当に嬉しかった。 ForkwelljobsやWantedlyで気軽に会社訪問するつもりが、相手の会社さんとしては面接するつもりだったという事例もあるようで、その場合は罵倒されるのも覚悟の上でした。*1

会社さんからはCTOと現場で働くプログラマーお2人の計3名とお話させて頂きました。
プロダクトがどのように動いているのか、採用しているプログラム言語や開発手法、働き方や世界に向けてどのような取り組みをしているのかなど、ざっくりとではあるけれども色々とお話を聞くことができた。本当に有意義な時間を頂けたと思っています。
一技術者として他社の技術者さんとお話できたのは嬉しい。しかも、外部の勉強会では話しにくい自社のプロダクトについてもお話をしてくれるので聞いていてワクワクしたし、楽しかった。

また、CTOの方が自社のメンバーとの交流が本当に好きそうで。なんか愛を感じた。こんな場面も見れるのも貴重だったと思う。

課題と感じたこと

  • 自分をアピールする時間では無いかもと思った。その時間が勿体無い。それよりももっと会社のことについて色々と質問したり、現場の空気を感じることが有益ではないかと感じた。

  • 業務中に3人の方と1時間もお話させて頂くことができた。工数だと3H!それだけの時間を捻出してもらえたと思うと本当に有り難かった。こちらは気軽に訪問する気持ちだったが、貴重な時間を提供してくれていることを念頭に、なるべく質問事項などは纏めておいた方がいいと思う。

  • 今回は口には出せなかったが、開発部屋を見せて欲しかった。どんな空気で開発をしているのか、ミーティングや普段のコミュニケーションを見れたら最高だった。…けど、外部の、しかもまだ転職として応募もしていない人間に内部を見せるのは厳しいとは思う。

  • 休日や定時以降に話を聞きに行くのは色々とお勧めしません。会社にとっても大変だし、開発者の方とお話をするためにも業務時間内が望ましいと思う。
    そうなると、現在働いている人は有給休暇を取得するなどして時間を捻出しないといけないわけで。タイミングが難しい。

Forkwelljobsの「まずは話を聞きたい」について

このサービスを利用して良かったと感じた。今回は相手先の会社さんも趣旨を理解してくれていたこともあり、本当に有意義な時間を過ごせた。
ただ、先ほども述べた通り会社によっては面接のつもりで取り組んでいるところもあると思うし、良いと感じるか悪いと感じるかは担当者にもよるところはあると思う。でもその時は「そんな会社なんだ」とこちら側も判断できる。いいサービスだ。

気になるところは、やっぱり会社側が時間を取ってしまうということ。しかも開発に携わっている人の時間を使うというのは会社としても痛いだろうなと思う。
「話を聞きたい」人が殺到することによって人事部だけが対応することになってしまい、結果として普段の採用面接と変わらない、なんてことにならないことを願います。*2

*1:でもそれって本来の趣旨と違う気がする

*2:そのため、会社側としてもある程度話をしたい人とそうでない人は線引きをしたほうがいいかも